店舗用のスケルトン物件とは?概要とメリット・デメリットを解説

2023-07-15

店舗用のスケルトン物件とは?概要とメリット・デメリットを解説

お店を開く物件の賃貸借契約を検討している方のなかには、スケルトン物件とよばれる言葉の意味がよくわからない方もいるでしょう。
物件の特徴や費用などをしっかり理解せずに契約を結ぶと、理想と異なる点に気づき後悔する可能性もあります。
ここではスケルトン物件とはどのようなものか、店舗として借りる際のメリットとデメリットも解説しますので参考にしてください。

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店舗用のスケルトン物件とは?

建築業界においてスケルトンとは、建物を支えるための柱、梁、天井、床などの骨組みを指す言葉です。
つまりスケルトン物件とは、内装工事がおこなわれておらずコンクリート打ちっぱなしで、配線や配管が見えている状態の物件です。
店舗として利用するのにスケルトン物件を賃貸借契約した場合、構造躯体のみの状態で引き渡されるため、自身で内装工事をおこなわなければなりません。
これに対して、前に借りていた状態のまま内装が残っている物件を居抜き物件と呼び、こちらは一部のみ内装が残っている半スケルトン物件も含まれます。

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店舗開業をスケルトン物件でおこなう際のメリット

店舗を開業するためにスケルトン物件を利用する場合、壁紙も床の素材も何も決まっていない状態なので、すべてを理想どおりにつくれる点が大きなメリットです。
また、設備も整っていないため、必要に応じて自分で選んだ設備を設置でき、前に使用していて残されている設備を修理や点検に出す煩わしさもありません。
もうひとつのメリットとして挙げられるのが、店舗のイメージに合わせて室内のレイアウトやデザインを作り出せる点です。
とくに、以前の店舗のイメージを残さず、新しい店舗としてお客様に認知してもらうのに有効です。

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店舗開業をスケルトン物件でおこなう際のデメリット

一方、スケルトン物件で店舗開業するにはデメリットもあり、そのひとつとして内装や設備などのすべてを自身でおこなう必要があり、費用が余計にかかる点が挙げられます。
また、内装工事や設備設置のための時間がかかるので、すぐにでも店舗をオープンさせたい方にとってはデメリットです。
もうひとつのデメリットが原状回復についてで、物件の借主は退去時にすべて元どおりの状態に戻す義務があります。
つまり、スケルトン物件を借りた場合は自身がおこなった内装や設備を退去時にすべて撤去しなければならず、そのための費用がかかります。

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店舗開業をスケルトン物件でおこなう際のデメリット

まとめ

スケルトン物件とは、柱や壁、床などの構造躯体のみの物件で、内装や設備は一切ない状態で引き渡されます。
店舗のイメージに合わせて自由に作り上げられるメリットがありますが、その際の工事費や退去時の原状回復費など、費用がかかる点がデメリットです。
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