土地を購入する際に注目すべき日影規制!

2023-12-07

土地購入

土地を購入する際に注目すべき日影規制とは?

家を建てる際、場所によっては法律上の規制があり、自分が建てたい家を好きなように建てられるとは限りません。
そのため土地を購入する前は、土地の用途に規制があるのか、あるならばどのようなものなのかを確認する必要があります。
今回は、日影規制とはどのようなものか、注意点についても解説するので、土地の購入を検討している方は参考にしてみてください。

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土地を購入する前に確かめておきたい!日影規制とは?

日影規制(にちえいきせい・ひかげきせい)とは、建物を建てる際に近くの住宅の日照を確保するために設けられた規制です。
冬至の日における日中の8時間を基準として、まったく日が当たらないことを避けるために、建物の高さを制限しています。
規制の内容は建物を建てる土地の用途地域の種類によって異なり、一番規制が厳しくなるのは第一種低層住居専用地域です。
軒の高さが7m以上もしくは3階建て以上の建物は、第一種低層住居専用地域においては日影規制の対象となるため、土地を購入される際はご注意ください。

土地を購入する際の日影規制の注意点とは?

3階建ての家を建てたい場合、ご自宅が日影規制の対象となるおそれがあるので、土地を購入する際には注意しなければなりません。
また、規制されているのは日陰となってしまう時間の上限であり、常に日が当たることを想定しているわけではないことも注意点のひとつです。
ガーデニングを楽しみたいなど日当たりの良さを重視する際は、周囲にどのような建物が建つ可能性があるのか考えておく必要があるでしょう。
さらに、日影規制の対象とならない2階建ての建物でも、日陰となってしまい、まったく日が当たらないことも予想されます。
たとえ規制の対象外でも、隣接する建物によって日当たりが大きく影響されることも注意しましょう。

土地を購入するならこれも知っておきたい!北側斜線制限とは?

建物の規制には日影規制以外にもさまざまなものがあり、とくに住宅地で問題となるのが北側斜線制限です。
北側斜線制限では、建物の北側に住んでいる方の日当たりを確保するために、その高さを規制しています。
これが適用されると、真北にある土地の境界線から5mもしくは10m上がったところから一定の傾斜をつけた北側斜線を引き、その範囲内で家を建てなければなりません。
ただし、北側に隣接している土地の状況によっては、北側斜線規制が緩和されることもあります。
北側の隣接地のほうが高い位置にあったり、隣接地が道路でさらにその北側が川であったりする場合は、日当たりを気にする必要がないからです。

土地を購入するならこれも知っておきたい!北側斜線制限とは?

まとめ

日影規制は、建物を建てる際に近隣の建物の日当たりを確保するために作られた規制です。
ただし、日陰になる時間の上限が設定されているだけなので、日陰になる時間もあるかもしれません。
北側斜線規制も、北側の隣接地の日当たりを確保するための規制ですが、場合によっては条件が緩和されます。
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改田享

資格:宅地建物取引主任者 賃貸不動産経営管理士 ほめ達3級

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