家の売却時に加入したい既存住宅売買瑕疵保険のメリットとデメリット

2023-03-21

家の売却時に加入したい既存住宅売買瑕疵保険のメリットとデメリット

家を売却した後に雨漏りや白アリの被害、構造上の不具合が見つかった際の修繕費や責任はどうなるのでしょうか?
この記事では、家の瑕疵が見つかった際に補償してくれる保険のメリットやデメリットについてご紹介します。
家の売却を検討している方はぜひ参考にしてください。

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家を売却する際に加入したい既存住宅売買瑕疵保険とは

家を売却すると、契約不適合責任を負うことになります。
契約不適合責任とは、売買契約書の記載内容と実物の品質とが異なり不具合があった場合に、売主が修理費用や解約を求められるものです。
瑕疵が深刻な場合、数百万円の負担、契約の解除、さらには損害賠償が必要となることもあるので注意が必要です。
しかし、事前に既存住宅売買瑕疵保険へ加入しておけば、修理費用などは保険の範囲内で適用されます。
床や壁、基礎などの重要な部分と、屋根や開口部などの雨水の侵入を防止する部分などが保険の対象で、売却後最大5年間は有効です。
任意であるものの、万が一のことを想定し加入しておくと良いでしょう。
保険料は物件の広さや加入期間、法人などによって変わりますが、検査料を含めて約7〜14万円が相場です。

買主にも売主にも嬉しい売却時に加入する既存住宅売買瑕疵保険のメリット

既存住宅売買瑕疵保険に加入するメリットは、購入者が以下のような税金の優遇措置を受けられることです。

●登録免許税の軽減
●不動産取得税の軽減
●住宅ローン控除の適用基準の緩和
●贈与税の住宅取得等資金の非課税制度の適用


また、既存住宅売買瑕疵保険への加入には、第三者による審査に通ることが条件です。
したがって、保険に加入していることは買い手に安全性を証明できることを意味し、結果として購入に繋がりやすくなります。
もしも欠陥が見つかりトラブルが発生しても、修理費用は保険で補償されるので、売主にとっても安心です。

家を売却する際に発生する既存住宅売買瑕疵保険のデメリット

既存住宅売買瑕疵保険には多くのメリットがありますが、デメリットも把握しておくことが大切です。
保険加入前の審査段階で問題が見つかると、再審査を受ける前に改修費用がかかります。
とくに1981年に改正された建築基準法以前の旧耐震基準に合わせて建てられた家は大幅な修繕が必要です。

家を売却する際に発生する既存住宅売買瑕疵保険のデメリット

まとめ

既存住宅売買瑕疵保険に加入するには、事前の検査や修繕費などに時間やお金がかかります。
しかし、安全性をアピールできるため購入されやすく、万が一不具合が発覚した場合でも落ち着いて対応できます。
加入する価値は十分あります。
家を売る際の参考にしていただけると幸いです。
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