隣地との高低差のある土地とは?売却に関わるがけ条例も解説!

隣地との高低差のある土地とは?売却に関わるがけ条例も解説!

土地の売却において、土地の形状や性質によっては売却が難航するケースも少なくありません。
隣地との高低差がある土地は一見住みにくそうで、売れにくいのではと心配な方もいるでしょう。
そこで今回は、隣地と高低差のある土地のメリット・デメリットや、売却にも関わるがけ条例を解説します。
隣地と高低差のある土地を売却しようとお考えの方は、ぜひ参考にしてください。

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売却にあたり知っておきたい!隣地と高低差のある土地のメリット・デメリットとは

隣地と高低差がある場合、敷地内や家の中が隣地から見えにくいので、プライバシーが守られやすいメリットがあります。
高低差があると、自宅の窓と同じ高さにほかの家の窓ができるというケースは少ないです。
不用意にのぞかれる心配もなく、安心して生活できるでしょう。
また、見晴らしがよく、日光や風をさえぎるものがあまりないので、日当たりや風通しが良好な利点もあります。
こういったメリットを上手にアピールできれば、購入希望者も集まりやすくなります。
一方で、隣地と高低差のある土地のデメリットとは、自宅に到着するまでに坂や階段を上る必要がある点です。
若いうちや車移動が多いうちはとくに気にならなくても、高齢になったときに不便を感じる可能性があります。
さらに、高低差があることで、法的な規制や制限を課される点にも注意が必要です。
売却後のトラブルを避けるためにも、メリットだけでなくデメリットについてもきちんと説明したうえで、納得してくれる買主を探しましょう。

売却にあたり知っておきたい!隣地と高低差のある土地に関するがけ条例とは

がけ条例とは、がけの近くにある建築物の安全性を確保するために、がけの高さや距離に応じて建築行為を制限する条文です。
具体的な名称や制限の内容は、条文を定めている各自治体によって異なります。
たとえば、東京都では建築制限を超えた建物を建築する場合に、高さ2m以上の擁壁を設置しなければなりません。
擁壁の構造についても、一定の基準を満たす必要があります。
このように、隣地と高低差のある土地は建築を制限されるケースもあるので、規制に該当する場合には重要事項説明書へ記載しましょう。
重要事項説明書とは買主に対して交付されるもので、不動産に関する重要な説明をおこなう目的で作成される書類です。
がけ条例の規制に該当するといった情報を説明しなかった場合、損害賠償や契約解除を求められる恐れもあります。
トラブルを避けるためにも、正しい情報をきちんと把握したうえで、不動産会社や買主へ伝えるのが大切です。

売却にあたり知っておきたい!隣地と高低差のある土地に関するがけ条例とは

まとめ

以上、隣地との高低差がある土地の売却に関して解説しました。
高低差があることはかならずしもデメリットばかりではなく、プライバシーや日当たりなどの点でメリットも多いです。
ただし、がけ条例などで規制されるケースもあるので、買主への説明をきちんとおこないましょう。
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改田享

資格:宅地建物取引主任者 賃貸不動産経営管理士 ほめ達3級

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