相続時の換価分割とは?メリット・デメリットについてご紹介

2023-05-25

相続

相続時の換価分割とは?メリット・デメリットについてご紹介

不動産の相続を予定している方であれば「換価分割」という言葉を耳にするかもしれません。
不動産などの物理的に分割できない遺産の相続をする際に利用できる方法です。
この記事では、換価分割とは何か、メリット・デメリット・換価分割でかかる税金についてご紹介します。

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相続時の換価分割とは何か

換価分割とは、遺産を売却し現金に換えてから分割する方法を指します。
遺産のなかには、不動産のように物理的にバラバラにできないものがあるでしょう。
そのような遺産は、換価分割によって相続人に公平に分配することができます。
換価分割を行う際は、遺産を共同名義にするか単独名義にするかを決めて、「遺産分割協議書」にそれぞれの方法で記載します。 
共同名義にする場合、相続人が遺産を共同所有する点と、売却代金から売却にかかった費用を控除した残金を共同所有割合にしたがって取得する旨の記載が必要です。
単独名義の場合は、誰が遺産を取得するのかや、誰にどのような割合で遺産を分配するのかを記載する必要があります。

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相続時の換価分割のメリット・デメリット

換価分割は、最終的に現金の分割をおこなうため、トラブルに発展しにくいメリットがあります。
また、手元に現金が入ってくるため、相続税の納税が発生した場合の資金としても利用できます。
ただし、不動産売却の際に売却諸費用や税金が発生する点には注意しておきましょう。
また、売主が希望した価格で売却できないケースもありますので、デメリットの1つといえるのではないでしょうか。
売却価格・時期・手数料などの費用負担に関しては、相続人全員の合意が必要です。

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換価分割でかかる税金

換価分割de相続をする場合も、控除額を上回れば相続税が発生します。
税額は、相続を開始した時点における遺産の評価額を基準に決められます。
また、不動産売却によって利益が出て譲渡所得を得た場合には、譲渡所得税が課される可能性もあるでしょう。
課税されるかどうかは、譲渡所得の金額や3,000万円の特別控除を受けられるかなどで変わります。
換価分割で遺産の分割をおこなうのであれば、贈与税はかかりません。
しかし、遺産分割協議書に換価分割に関する記載がない場合は、贈与とみなされ課税される恐れがあるので気を付けましょう。

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換価分割でかかる税金

まとめ

換価分割は、物理的に分割できない不動産などの遺産を分割して相続する際に利用されます。
現金化することによってトラブルが発生しにくい反面、売却の手間や課税対象になる可能性があるなどのデメリットが存在します。
換価分割では、相続税や譲渡所得税が課される可能性があるため、一度確認してみましょう。
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