競売開始決定通知後に任意売却できる期限とは?概要も解説

2023-07-07

競売開始決定通知後に任意売却できる期限とは?概要も解説

やむを得ない事情で住宅ローンの支払いができず、いずれは家を売却しようと思っている方もいるかもしれません。
ただ、漠然と考えているだけで行動を起こさずにいると、最後には競売にかけられてしまう可能性があるため注意が必要です。
この記事では、競売開始決定通知後とはどのような状態か、任意売却が可能な期限も解説します。

株式会社パーフェクトホームズへの問い合わせはこちら


任意売却のために知っておきたい競売開始決定通知後とは

競売開始決定通知書とは、債権者が担保となっている不動産を競売にかける申立てを裁判所へおこない、裁判所が受理したことを伝える書類です。
住宅ローンを滞納し続けていると、催告書や督促状が届きます。
これを無視すると金融機関から期限の利益喪失通知書が送られ、そのままにしておくと次に届くのが保証会社から代位弁済通知です。
さらに放置すると差押通知書が届き、最後には競売開始決定通知書が届いて、競売への準備が開始されます。
そして競売開始決定通知後とは通知書が届いた後の期間を指し、このタイミングでもまだ競売の回避が可能ですが、何もせずにいると6か月ほどで強制的に競売により売却されてしまいます。

▼この記事も読まれています
不動産売却の流れやかかる期間を解説!売主がやることや売却活動の内容は?

競売開始決定通知後に任意売却ができる期限

競売開始決定通知後すぐに競売にかけられるのではなく、開札日の前日までなら債権者の同意を得て競売を取り下げられます。
ただし、単にお願いするだけでは同意が得られないので、債権者に競売を取り下げてもらう手段として任意売却を提示します。
なお、開札日とは入札期間を経て、その結果を発表する日です。
競売開始決定通知後の流れは、競売決定開始通知書到着後、1か月ほどで対象となる不動産の調査に裁判所の執行官が訪れます。
調査後、競売物件として不動産の情報や調査時に撮影された写真が公表され、3~5か月後に入札開始、開始後1か月前後で開札日となります。
そのため、競売開始決定通知後に競売の取り下げができる猶予期限はだいたい半年前後です。
この期間を逃すと競売の回避ができなくなるうえ、競売開始決定通知後は任意売却と競売が同時進行で進みます。
任意売却が思うように進まず時間がかかる可能性もあるので、通知書が届いたら債権者にすぐに相談しましょう。

▼この記事も読まれています
不動産売却前のリフォームは必要?不要?売れやすくする方法も解説

競売開始決定通知後に任意売却ができる期限

まとめ

住宅ローンの支払いが滞り放置していると、競売開始決定通知書が届いて最後には競売にかけられます。
競売開始決定通知書到着後でも、債権者へ任意売却の提示をし同意を得られれば競売の回避は可能ですが、その猶予期限は半年ほどです。
そのため、できるだけ早く債権者に相談することをおすすめします。
枚方市の不動産のことなら株式会社パーフェクトホームズがサポートいたします。
戸建てと賃貸に特化しており、保証人の有無などの審査に不利な状況の入居審査にも柔軟に対応していますので、お気軽にお問合せください。

株式会社パーフェクトホームズへの問い合わせはこちら


株式会社パーフェクトホームズの写真

株式会社パーフェクトホームズ メディア 担当ライター

枚方市で不動産情報をお探しでしたら、弊社にお任せください!弊社では、完全担当制のワンストップサービスでお客様をサポートします。ブログでは、賃貸物件を中心に不動産売却など様々なコンテンツをご紹介します。


ブログ一覧ページへもどる

まずはご相談ください!

072-843-2800

営業時間
10:00~19:00
定休日
水曜日

改田享の画像

改田享

資格:宅地建物取引主任者 賃貸不動産経営管理士 ほめ達3級

売却不動産募集中!相続した空き家も積極的に買取ります。当社は迅速・丁寧・納得査定をお約束致します。大手ではございませんので、一度にたくさんの物件は取り扱い致しません。マンツーマンでじっくりと売却したいというお客様はぜひ改田迄。お部屋探しからのご縁で将来のマイホーム購入、ご実家の売却まで携わる事ができました事も深く感謝申しあげます。末永く皆様に可愛いがっていただけますと幸いでございます。

改田享が書いた記事

関連記事

売却査定

お問い合わせ