任意売却で引っ越し代をもらえるケースは?競売ではもらえない場合も解説

2023-08-02

任意売却

任意売却で引っ越し代をもらえるケースは?競売ではもらえない場合も解説

マイホームの住宅ローンを支払えなくなり、任意売却を検討している方がいらっしゃると思います。
しかし早い段階で行動しないと、住宅は競売にかけられ、退去させられるものの引っ越せない事態に陥る可能性が出てくるかもしれません。
本記事では不動産売却での引っ越し代について、競売にかけられるともらえない点と任意売却でもらえるケースについて解説します。

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不動産を競売にかけられると引っ越し代はもらえない?

所有している不動産が競売にかけられた場合、引っ越し代は出してもらえません。
その理由は、債権者と買主は支払う必要性がないからです。
債権者と買主には支払うのにメリットがなく、そのためにお金を出したいとは思いません。
債権者側からすると、手続きを裁判所に申し立てさえすれば、あとは裁判所が進めてくれます。
また、居住者の追い出しも買主がおこなってくれるため、申し立て以外にやることはありません。
一方で買主側からすると、落札した物件は裁判所へ引き渡し命令を申し立てれば、強制執行によって居住者を追い出せます。
ゆえに、債権者と売主の両者は支払う必要がないため、支払ってもらえない場合が多いです。
ほかにも、転売目的の不動産会社が買い取るケースが多く、そのような場合は収益を重視しているからです。
収益重視の業者は、わざわざ引っ越し代を出して自分たちの収益を減らすことはしません。

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任意売却で引っ越し代を出してもらえる3つのケース

不動産を競売にかけられた場合には引っ越し代をもらえませんが、任意売却ではもらえるケースがいくつかあります。
1つ目は、債権者が出してくれると判断した場合です。
債権者は、任意売却に踏み切った方が住宅ローンを返済できないほど経済的に困窮しているのを理解しています。
そのため、資金が足りずに引っ越せない場合には、支払ってくれる場合があります。
この場合、どうしても引っ越し資金を捻出できない旨を、誠意をもって説明するのが必要です。
2つ目は、不動産が高く売れる場合です。
債権者は、回収金額が少ないと引っ越し代を出したいと思いません。
反対に、不動産を高額で売却できれば債権者は支払う余裕ができるため、出してくれる可能性があります。
3つ目は、明け渡し金として支払ってくれる場合です。
金融機関との話し合いで、20〜30万円ほど配分される可能性があります。
ただし、任意売却が成立する前から「引っ越し代100万円保証」といった高額な明け渡し金を提示している業者もあります。
高額な引っ越し代を支払うことを約束するのはあり得ないので、注意しなければなりません。

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任意売却で引っ越し代を出してもらえる3つのケース

まとめ

住宅を競売にかけられた場合、引っ越し代は債権者と買主どちらからももらえません。
しかし、任意売却の場合では、もらえるケースもあります。
ただし、必ずもらえるわけではなく、支払ってもらうためには誠意を持った交渉や不動産を高値で売却する必要があります。
枚方市の不動産のことなら株式会社パーフェクトホームズがサポートいたします。
戸建てと賃貸に特化しており、保証人の有無などの審査に不利な状況の入居審査にも柔軟に対応していますので、お気軽にお問合せください。

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